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帰ってくれば穏やかになるなんて思ったがどっこい、波乱万丈の日々の証
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いつからだろう
なぜだったのだろう

距離が開きすぎて

ただ普通の友達としてさえ居られない今日この頃
君の鎖された心の扉をもう一度開けたら…

修復できなくても努力はしないと
むしろしたい

しかしどうしょうもなく苦しいよ。押しつぶされそう。

今日は君の日
君からは見えなくても
心の庭の外に咲く花として

今日という日に花を添えよう
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お花畑から歩き出す時が来たと思い、
ここにその決意をします。
--------
・・・なんのことやらですよね。苦笑

私は、このご時勢を生き抜く力、
そして心豊かに過ごせる力を
今身につけていく必要があるのではないかということです。


元来、私は人の2,3歩先を歩いてきました。
・・・背伸びをしてでしたが。
それでもそれは無駄ではなかったように思います。

しかし中2の頃、その歩みを放棄してしまいました。
慢心があったわけではなかったのですが、
物事を正しく視たり、考えたりするのに疎かになりました。
要するに、真摯に生きることをやめてしまいました。

当然私の周りの友人達の多くは日々一歩一歩成長を続けてゆきました。
どうでしょう、彼らはもともと大人びてたのですが――
そして、今となっては元に戻せないほどの距離がひらいてしまったように、
最近感じるのです。


根本的に生き方が駄目になってしまった自分なので、
相当な時間がかかるでしょうが、努力はします。
じっくり自分と向き合って成長していきたいと思います。


・・・とりあえずこんな深く重い考えごとと続けてても
非生産的なのでとっとと寝て、明日を楽しく過ごしたいと思います。

それでわ、おやすみなさい。


・・・久しぶりにこのカテ使うなぁー
昨日はとてもとても
いい日になった。

変わるとき
人は成長するって本当なんだね

俺は残る者として、
今の自分の好きな音楽をする者として、
ウインドを盛り上げていくから。


あなた達はかっこよく見えるよ。
自信を持って進んでいって。
「永遠だよ僕らは。」
って歌があったけど
最初からの永遠はいらない。
でも、
いつまでも、
どんな時代の流れの中でも
揉まれていかれない、
そんな関係でありたいよ。

-----------------------------
sailing day
/BUMP OF CHICKEN

目を閉じたその中に
見えた微かな眩しさを
掴み取ろうとした
愚かなドリーマー
伸ばした手は閉じた目に
映らなくて途方に暮れる
射程距離から随分 遠く滲む

どうにかまだ
僕は僕をやめないで生きてる
たった一度笑えるなら
何度でも泣いたっていいや

精一杯運命に抵抗
正解不正解の判断
自分だけに許された権利
sailing day舵を取れ
夜明けを待たないで
帆を張った愚かなドリーマー

数えたらきりがない
ほどの危険や不安でさえも
愛して迎えるか
呆れたビリーヴァー
目を開いたその先に
見える確かな眩しさが
空になったハートに理由を注ぐ

そしてまた僕は
僕の背中押していく
たった一つ掴むために
幾つでも失うんだ

精一杯存在の証明
過ちも間違いも
自分だけに価値のある財宝
sailing day舵を取れ
悲しみも絶望も拾っていく
呆れたビリーヴァー

誰もがみんな
それぞれの船を出す
それぞれの見た眩しさが
灯台なんだ

そうだよまだ
僕は僕の魂を持ってる
たった一秒
生きるために
いつだって命がけ
当たり前だ

精一杯存在の証明
敗北も後悔も
自分だけに意味のある財宝
sailing day舵を取れ
冒険の日々
すべて拾っていく
呆れたビリーヴァー
精一杯運命に抵抗
決して消えはしない
僕だけを照らし出す灯台
sailing day
舵を取れ
嵐の中嬉しそうに
帆を張った愚かなドリーマー

誰もがビリーヴァー
永遠のドリーマー
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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プロフィール
HN:
彼暮
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/11/07
職業:
学生